質問　　あなたの名前を教えてください

回答　　天蓬「天蓬です」（煙草に火をつける）
　　　　　焔　「闘神、焔と言う…」（目礼）
　　　　　　　（金蝉「おいババア、何でカップリング１００質なのに焔なんだよ」）
　　　　　　　（観音「うるせえなあ、誰が好き好んで捲簾と天蓬のノロケを聞くかよ。こっちの方が面白そうだろーが」）
　　　　　　　（金蝉、この質問の趣旨はそのノロケだろうと思うが黙っている。側の捲簾は見物モード）

質問　　年齢は？

回答　　天蓬「さあ。そういえば数えてませんね」
　　　　　焔　「俺もだ。ココには年齢はない…（黄昏）」
　　　　　　　（でも、確か焔は自分より年下だから年下攻だな、と天蓬は専門用語を使って思った）

質問　　性別は？

回答　　天蓬「男に決まってるでしょう」（煙草の煙を吐き出す）
　　　　　焔　「（本当だろうか、と横を窺いつつ）…俺もだ」
　　　　　　　（ギャラリー、断言する天蓬を半信半疑で見る。証拠を見せてやろうか、と天蓬はベルトに手を掛けるが思い留まる）

質問　　貴方の性格は？

回答　　天蓬「沈着冷静」（大嘘）
　　　　焔　「石橋を叩いて渡るタイプだな…」（よくも言えたな）

質問　　相手の性格は？

回答　　天蓬「―――――転がしやすい」（可愛く首を傾げても駄目）
　　　　　焔　「自由な魂だ。孤高のその清らかな存在が、手が届かないと解っていながらもこの腕に抱きたくなる…　そう、冷たく輝く漆黒の夜の月のように」（入ってる）

質問　　二人の出会いはいつ？どこで？

回答　　焔　「ああ、あの運命の日…俺は回廊を歩いていて風に攫われた羽織を追って行った。そうしたらそこに、桜の木の下でまどろむ彼を見たのだ…っ」（両手をグーにして熱弁）
　　　　　　　（ギャラリー、確かに飛ばされやすそうな羽織だ、とソコの部分のみ納得。捲簾は「隣に俺もいたんだけど」と呟くが焔には聞こえず。）
　　　　　天蓬「寝てたんで解りません」（真顔）

質問　　相手の第一印象は？

回答　　焔　「使い古された言葉かもしれないが…天使かと思った…」（浸るのは良いがお前ら神だろ）
　　　　　天蓬「寝てたんで知りません」（さらに真顔）

質問　　相手のどんなところが好き？

回答　　焔　「全て…と言えば良いのか？（何故か勝ち誇った笑み）どんな所などと…無粋だ」
　　　　　天蓬「…（暫く熟慮）…好き、でしたっけ？」（ギャラリーに聞くな）

質問　　相手のどんなところが嫌い？

回答　　焔　「そうだな…優しいが故に馴れ合ってしまったのだろうが、軍大将風情と行動を共にするのはもう止めた方が良い」
　　　　　　　（捲簾、口端を上げるのみで微動だにせず）
　　　　　天蓬「（捲簾と目を合わさず）僕の行動に口を出すつもりですか。そーゆートコ嫌いです」
　　　　　　　（すまなかった天蓬元帥！！と焔が縋る。金蝉そろそろ本気で焔に同情し始める）

質問　　貴方と相手の相性はいいと思う？

回答　　焔　「悪い訳が無いだろう（根拠の微塵も無い断言）天蓬元帥、君からも言ってやってくれ」
　　　　　天蓬　「さあ？」（全くどうでもいいと言わんばかりの喫煙タイム）
　　　　　　　（金蝉流石に天蓬に注意しようとしたが、邪気無く微笑まれて言う気を無くす。）

質問　　相手のことを何で呼んでる？

回答　　焔　「その軍人としての魂に敬意を払い合ってるからな、『天蓬元帥』と呼ぶ。…まあ、場合によっては『天』だな」
　　　　　　　（ギャラリー、意味深な焔の微笑みに同情を殺意に変える。捲簾動じず）
　　　　　天蓬「『焔太子』とか、『ソコの』とか」（天蓬も動じず）

質問　　相手に何て呼ばれたい？

回答　　焔　「あの聴覚に刻まれるような声でなら何でも良い。あえて言うなら『ご主人様ｖ』か」（犯罪者）
　　　　　天蓬「呼ばれなくても良いんですが…」（めっさ本音）

質問　　相手を動物に例えたら何？

回答　　焔　「雌豹（即答）」（それってどうよ）
　　　　　天蓬「あはは、そうですねえ、悟空が小猿なら金蝉はいつまでもアヒルだって主張する頑固な白鳥ｖ捲簾は黒虎…かなあ。ちょっと格好良すぎですか？」（久しぶりにちゃんと喋る天蓬だが、焔はどうした）

質問　　相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる？

回答　　焔　「勿論、濃密な一夜を…」（焔、斜め45度で綺麗に微笑む）
　　　　　　　（会場アナウンスで「麻酔銃の狙撃はご遠慮下さい」と流れるも流石闘神。当たらない。）
　　　　　天蓬「…そうですね、じゃあサービスしちゃいましょうか」（己の唇を指でなぞる）
　　　　　　　（嫉妬煽って楽しんでるな、と金蝉と捲簾は見抜く）

質問　　プレゼントをもらうとしたら何がほしい？

回答　　焔　「勿論、濃密な一夜を…」（焔、斜め45度で綺麗に微笑むがそれだけかお前の考えは）
　　　　　　　（会場アナウンスで「実弾での狙撃はご遠慮下さい」と流れる。ちょっと掠った模様）
　　　　天蓬「本」（飽きたらしい）

質問　　相手に対して不満はある？それはどんなこと？

回答　　焔　（紫鴛に手当てされた）「美しすぎるのが罪、だな…。いらん虫が寄ってくる」
　　　　　　　（睨まれ、捲簾は煙草を咥えながら「ぶーん」と嘯く。触発されて闘神のオーラが垣間見えた）
　　　　　天蓬「…この際言っちゃいます？」
　　　　　　　（金蝉に止められて天蓬、肩を竦める）

質問　　貴方の癖って何?

回答　　焔　「そうだな、是音に『悩みすぎだ』と言われる」
　　　　　　　（そりゃ彼に比べれば…、とかもっとあからさまに言わないとコイツには伝わらないって、とか是音も大変だ…とかむしろ悩みじゃなくて妄想だ、とかツッコミ処多数）
　　　　　天蓬「にゃんこ背ｖなんですｖ」
　　　　　　　（にゃｖと天蓬は招き猫のポーズを取る。会場鼻血の海）

質問　　相手の癖って何？

回答　　天蓬「あー、なんかブツブツ喋ってますねえ」（その程度の認識なのか）
　　　　　焔　「明確な判断に迷うと、そのしなやかな髪をしきりに乱す…首筋が露わになって長い髪が跳ね、俺の心までも乱すかのようだ」（もう乱れてます）
　　　　　　　（あの金田一並のボサボサガリガリの所作がコイツにはそう見えるのか、と金蝉衝撃）

質問　　相手のすること（癖など）でされて嫌なことは?

回答　　焔　　「最中に本を読むな（爆）」
　　　　　天蓬「その手鎖、跡になるんですよ。最中位は外して下さい（殺）」

質問　　貴方のすること（癖など）で相手が怒ることは何？

回答　　焔　「何度もナカに出すのは嫌いなのか？（真顔）」
　　　　　天蓬「…貴方が僕に怒る事なんて1度も無いですよね焔太子（調教）」

質問　　二人はどこまでの関係？

回答　　焔　「行き着く処までだ（毅然）」
　　　　　天蓬「まだ妊娠はしてませんねえ」（新しい煙草に火を点ける）
　　　　　　　（ここで漸く金蝉始めギャラリーが凍結から回復。捲簾はやはり動じず。少しは動じろよ）

質問　　二人の初デートはどこ？

回答　　天蓬「しましたっけ？（素）」
　　　　　焔　「ああ、結構前になるが鳥形妖怪の出るという西方に下りただろう」
　　　　　　　（それは闘神参加の西方軍軍事行動…と傲潤は喉まで声を出しかかった）←居たのか。
　　　　　　　（俺も邪魔してたんだなあ、と捲簾が呟く。焔は故意にシカト）

質問　　その時の二人の雰囲気は?

回答　　天蓬「覚えてませんねえ」（さらり）
　　　　　焔　「初々しかったな…緊張していたのか、天蓬元帥の顔から笑みが消えていたのを覚えている…」
　　　　　　　（そりゃ軍事活動中だし）

質問　　その時どこまで進んだ？

回答　　焔　「俺の目を見ながら軍服を1枚ずつ脱いでいった」（陶酔）
　　　　　天蓬「思い出しました。良い温泉でしたねｖ」
　　　　　　　（金蝉、何だ風呂で一緒になっただけか、と安堵。捲簾が「いや、多分本当にストリップしてやったんだろう、風呂ん中でそー言ってたから。放っといたけど」と報告したので「どーして放っておくんだ！」とその首を締める。本気）

質問　　よく行くデートスポットは？

回答　　焔　「花畑か、下界だな」（だからそれは軍事活動）
　　　　　天蓬「へえ、楽しそうですねｖ（にこにこ）」←他人事

質問　　相手の誕生日。どう演出する？

回答　　焔　「夜景の綺麗なホテルの最上階のラウンジに盛装して連れて行き、肉も魚も吟味したフルコースに上等なシャンパンで乾杯し、そこのパティシィエに作らせておいたケーキを食べてそこでキス。その後スイートで…（以下略）」
　　　　　天蓬「そういう所に行ってあげても構いませんよ（高飛車）」（闘神はともかく不殺生はどうした）
　　　　　　　（ノーダメージな捲簾が「だっせえプラン」と笑い、闘神、抜刀しかける）

質問　　告白はどちらから?

回答　　焔　「勿論俺から言わされた。敵わないな」（静かに笑うが、内容は勘違い甚だしい）
　　　　　天蓬「だ、そうですよ」←あくまで他人事

質問　　相手のことを、どれくらい好き?

回答　　焔　「どれくらい、か…これほどの大きさを言い表せる言葉があればな…」（睫毛を伏せて笑う）
　　　　　天蓬「（そんな焔を見ながら）まあまあ、好きですよ」
　　　　　　　（今ちょっと良い雰囲気だったぞ！と金蝉の眉間の皺3割up。捲簾無言）

質問　　では、愛してる?

回答　　焔　「勿論決まってるだろう！！貴様疑う気か！？」
　　　　　　　（闘神抜刀。床の一部が吹き飛び天界人に負傷者続出）
　　　　　天蓬「（呆れた表情）愛してはいませんね（きっぱり）」
　　　　　　　（金蝉・捲簾同時に何やらホッとする。闘神は聞いちゃいねえ）

質問　　言われると弱い相手の一言は?

回答　　焔　「（しばし無言）…『お願いv』だ」
　　　　　　　（ギャラリー、大きく頷く）
　　　　　天蓬「『嘘をつくな、良いみたいじゃないか』ですかね（無邪気に首を傾げるがそれは言葉攻めです元帥）

質問　　相手に浮気の疑惑が! どうする?

回答　　焔　「（苦悩）…どうする事も、出来んな」（って貴方が浮気相手なんですが闘神）
　　　　　天蓬「へえ…詳しく教えて貰いたいですね」（邪険に扱うが離れるのは許さないタイプ）←最低

質問　　浮気を許せる?

回答　　焔　「許せん！許せんが…他人に忠告された位で己を変える奴ではないし…（苦悩）」
　　　　　天蓬「別に良いですよ。僕以外で満足できるなら（艶笑）」

質問　　相手がデートに1時間遅れた! どうする?

回答　　焔　「一時間？それがどうしたんだ？」（首を傾げる）
　　　　　　　（ギャラリー、思わず涙で前が見えない）
　　　　　天蓬「別の人と遊んでますよ。もう」（冷）

質問　　相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?

回答　　焔　「一番、か、そうだな…やはりあの真実しか映さない、鋭い澄んだ目か」
　　　　　天蓬「カオ（即答）」

質問　　相手の色っぽい仕種ってどんなの?

回答　　焔　「これが…ッ！呼吸から指の動きまで全ての所作が色っぽい！自分がおかしいかと思うくらいだ！」
　　　　　　　（ギャラリー、確かに焔はおかしいが、この言葉には一理あると同意）
　　　　　天蓬「不殺生を破る時の…色違いの目元と口元の嘲い…」
　　　　　　　（捲簾、次の討伐では妖怪でも殺るか、と決意）

質問　　二人でいてドキっとするのはどんな時?

回答　　焔　「２人でいたならいつでも鼓動は高まっている。これが愛だ！」（処置なし）
　　　　　天蓬「天帝の執務室横の彫刻の影で立ってヤってたらすぐ側を天帝本人が通りまして、流石にドキッと…」（そういう趣旨の質問では無いが、もういい）

質問　　相手に嘘をつける? 嘘はうまい?

回答　　天蓬「僕、嘘なんてついたコト無いです」（可愛く笑うが既に大嘘）
　　　　　焔　「ああ、そうだな。俺らに偽りは無用だな」（あっさり騙されている。上手いらしい）

質問　　何をしている時が一番幸せ?

回答　　焔　「元帥の横顔を眺めて過ぎる時間が贅沢だと思う…」（浸っている）
　　　　　天蓬「読書中」（やっぱり）
　　　　　　　（その２つが並存できるあたり、ややムカツク金蝉）

質問　　ケンカをしたことがある?

回答　　焔　「ケンカには、成らないんじゃないだろうか」（過去を振り返る）
　　　　　天蓬「貴方が僕を本気で怒らせるとは思えませんね」（煙草の煙を吐き出す。オトコマエだ）

質問　　どんなケンカをするの?

回答　　焔「交友関係について（捲簾を横目で牽制）口を挟む事は有るな」
　　　　　天蓬「余計なお世話です」（にべもない）
　　　　　　（どんなケンカなのか、ギャラリーも何となく察す）

質問　　どうやって仲直りするの?

回答　　焔　「謝り倒す（何故か堂々）
　　　　　天蓬「少し放置して反省させた後で許してあげてます」（煙草を揉み消す。かなりオトコマエ）

質問　　生まれ変わっても恋人になりたい?

回答　　焔　「ふっ（微笑）…天界人に生まれ変わりは無い…この質問は無意味だ。そうだろう天蓬元帥」
　　　　　天蓬「（しばらく無言）…そおですね…」
　　　　　　　（捲簾と金蝉、何故か「勝った」と思う）

質問　　「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?

回答　　焔　「彼が柔らかく俺一人に微笑んでくれた時だ」（浸り続けているが、果たして彼一人に対してだったかは微妙）
　　　　　天蓬「物を貰った時」（真顔）
　　　　　　　（天蓬への貢君20％増。予定通り）

質問　　「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?

回答　　焔　「ベットで違う名前を呼ぶな…（涙）」
　　　　　天蓬「ああ、つい癖で（追加ダメージ）。僕は無いですね。有る訳ないですけど」
　　　　　　　（金蝉、こうやって生きられれば楽しいだろうと変な所で尊敬）

質問　　貴方の愛の表現方法はどんなの?　

回答　　焔　「言葉、態度全てで表す。愛情を隠す必要は無い」（立派だがお前は少し隠せ）
　　　　　天蓬「…そーいう風には、出来ませんね…」（微苦笑）
　　　　　　　（「そー出来るのは楽かもな」と捲簾も微苦笑で呟く。焔と天蓬で質問に答えているのにも関わらず捲簾と天蓬にノロケられている気になって仏頂面な金蝉）

質問　　相手に似合う花は?

回答　　焔　「白菖蒲…か」（何だかとてつもなく夢を見ている）
　　　　　天蓬「シロツメクサ」
　　　　　　　（「俺で花冠を作って身に付けてくれるというのか」とどこまでも自分に都合良く焔が喜ぶが「踏まれてもこたえないから」だろうな、とギャラリーは察知。

質問　　二人の間に隠し事はある?

回答　　天蓬「僕、隠し事なんてしたコト無いです」（可愛く笑うが既に隠しっぱなし）
　　　　　焔　「ああ、そうだな。俺らに隠し事は無用だな」（あっさり騙されている。少しは学習しろ）

質問　　貴方のコンプレックスは何?

回答　　焔　「特に無いな」
　　　　　天蓬「僕もですね」
　　　　　　　（ギャラリー、もはやツっこまず。もしかしたら似た者同士なのかもしれないと怖い事を思う）

質問　　二人の仲は周りの人に公認? 極秘?

回答　　焔　「隠すような事ではないだろう？」（いやアンタら男同士だし）
　　　　　天蓬「広める必要性はそれ以上にありませんけどね」（冷）

質問　　二人の愛は永遠だと思う?

回答　　焔　「勿論だとも。永遠と書いて「とわ」だ！！」（熱弁）
　　　　　天蓬「違うでしょうね」（真顔で断言）
　　　　　　　（さっきは似てるって思ってゴメンね、とギャラリー反省）

質問　　貴方は受け? 攻め?

回答　　焔「攻めている」（堂々）
　　　　　天蓬「ヤられてます」（飄々）
　　　　　　（悟空を留守番させておいて良かった、と金蝉は噛み締めた）

質問　　どうしてそう決まったの?

回答　　天蓬「入ってたんで」（真顔）
　　　　　焔　「（聞いてない）俺を受け入れて欲しかった…物理的にもだ」

質問　　その状態に満足してる?

回答　　焔　「勿論だ。素晴らしい」
　　　　　　　（ギャラリーから更に実弾が飛んでくる。誰だ公開質問にしたのは）
　　　　　天蓬「まあ、彼につっこむ気は有りませんから」（消極的満足だなオイ）

質問　　初エッチはどこで?

回答　　焔　「俺の私室だ」
　　　　　天蓬「連れ込まれましたねえ」（煙草に火をつける）

質問　　その時の感想を・・・・

回答　　焔　「天にも昇る心地だった」（既に天です）
　　　　　天蓬「調教が必要ですね、と思いました」
　　　　　　　（天蓬、女帝モードで唇を吊り上げる。調教されたいと願う天界人300万人突破）

質問　　その時、相手はどんな様子でした?

回答　　天蓬「がっついてましたねえ（吐息）余り焦らすと後が大変だと学びました」（学ぶな）
　　　　　焔　「いや…慣れていたな…元帥…」（複雑）

質問　　初夜の朝、最初の言葉は?

回答　　焔　「悦かったぞ」（最低）
　　　　　天蓬「灰皿ありますか？」（更に最低）

質問　　エッチは週に何回くらいする?

回答　　焔　「１回有るかどうか。２週に１回位か。軍人同士忙しい身の上だからな」
　　　　　天蓬「ええ、お互い要職ですもんね」（にっこり）
　　　　　　　（金蝉、仕事は口実だろうと睨む）

質問　　理想は週に何回?

回答　　焔　「週に７日くらいか」（毎日かよ）
　　　　　天蓬「貴方１人にそんなに身体を割く訳にはいきません」
　　　　　　　（ほぼ週に７日の捲簾は余裕の微笑み）

質問　　どんなエッチなの?

回答　　焔　「情熱の注ぎ込みだ」（淫靡な笑い）
　　　　　天蓬「普通です。却って新鮮ですよね」
　　　　　　　（コイツラはどんな事をしているのか、と金蝉は横の捲簾から心持ち身を離す）

質問　　自分が一番感じるのはどこ?

回答　　焔　「それは勿論」
　　　　　　　（後方から是音が体格差を活かして口を塞いで羽交い絞め）
　　　　　天蓬「えっとですねえ、口じゃちょっと説明しにくいんですけど…」
　　　　　　　（己の指を白衣の中に入れようとする寸前に金蝉がその腕を取る。実地寸前）

質問　　相手が一番感じているのはどこ?

回答　　焔　「（是音を振りほどき、おもむろに目の前に中指をかざす）そうだな…このラインまで入れた時のこの辺りだな…」（詳細描写不能）
　　　　　捲簾「そこの左側が最高なんだよな」（口を挟むな）
　　　　　焔　「そうなのか…？ココか？」
　　　　　捲簾「違うっつーの、ちょっと貸してみ」
　　　　　　　（捲簾、焔の指を取り角度からナニから伝授。友情の生まれる瞬間かもしれない（嘘））
　　　　　天蓬「（全てを聞き流して）ああ、彼はですね…」
　　　　　　　（己の指を焔の羽織の中に入れようとするが金蝉未だに手を放さず。マナ板ショー回避）

質問　　エッチの時の相手を一言で言うと?

回答　　焔　「（捲簾に丁寧に礼を述べて）妖艶」
　　　　　天蓬「（金蝉に対して可愛く拗ねてみせながら）闘神の砲身ってカンジですかね」（ギャグか）

質問　　エッチははっきり言って好き? 嫌い?

回答　　焔　「好きだ」（顔がマジ）
　　　　　天蓬「大好きです」（更にマジ）

質問　　普段どんなシチュエーションでエッチするの?

回答　　焔　「そうだな…屋内ならどこででも。こうどちらかが突然腕を引っ張って…（犯罪に近い）元帥は屋外は嫌いなのだろう？」
　　　　　　　（捲簾が喉で笑う。天蓬ちょっと赤面）
　　　　　天蓬「まあ、そんなものです」
　　　　　　　（金蝉、まさか「桜の下では捲簾相手じゃないとイヤｖ」とかじゃないだろうな、と半眼。大正解）

質問　　やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)

回答　　焔　「白衣の下にセーラー服を着せてヤってみたい」（堂々と変態）
　　　　　天蓬「ヤってみたい事は全てヤりました」（オトコマエ発言）

質問　　シャワーはエッチの前? 後?

回答　　焔　「後か最中」（浴室プレイ）
　　　　　天蓬「突然始まるんで前に浴びさせてくれる余裕がないんですよね」（淡々と解説）

質問　　エッチの時の二人の約束ってある?

回答　　焔　「その時は俺だけを考えろ」（真摯な目）
　　　　　天蓬「跡はつけない」（倣岸な目）
　　　　　　　（ギャラリー、噛み合ってないな、と吐息）

質問　　相手以外とエッチしたことはある?

回答　　焔　「男はお前だけだ」（真摯な目）
　　　　　天蓬「はい。ありますよ、そりゃあ」（どうしてそんな事をわざわざ聞くんだろうという表情）
　　　　　　　（ギャラリー、噛み合ってないな、と貰い泣き）

質問　　「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?

回答　　焔　「身体だけで何を判ると言うんだ。俺は反対だ」（心も得ていると当然確信してるらしい）
　　　　　天蓬「そういう人は多いですけどね。それなりの対応しかこちらもしませんよ」（クール）
　　　　　　　（焔に対してはそれなりに心を開いているのだな、と金蝉判断）

質問　　相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?

回答　　焔　「何―――――――ッ！！（闘神思わず真言を唱える。派手な爆発で隣の建物半壊。重傷者激増）どこの誰だっ！！この俺の刀の錆にしてくれる！！」（仮定に対してマジギレ）
　　　　　天蓬「（半眼）…この人を強姦出来る人がいるなら西方軍にスカウトするでしょうね」（服の埃を払う）

質問　　エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?

回答　　焔　「？俺は別に何も恥ずかしくは無いが」（闘神、気を取り直す。羞恥心を持て）
　　　　　天蓬「恥ずかしくなる理由がないですね」（元帥、次の煙草のパッケージを開ける。お前もか）

質問　　親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする?

回答　　焔　「そんな者、親友ではないだろう。愚弄するな」
　　　　　　　（後方で是音と紫鴛が複雑〜な表情）
　　　　　天蓬「いいですよｖ」
　　　　　　　（天蓬、微笑みながら金蝉を見つめる。金蝉、視線を合わさない様に必死）

質問　　自分はエッチが巧いと思う?

回答　　焔　「男は相手にしたことが無かったからどうも云えんが、それなりだろう」（自信家）
　　　　　天蓬「当然でしょう。イチコロですよ」（清純そうな微笑）
　　　　　　　（ギャラリー、そのセリフだけでイチコロになる）

質問　　相手はエッチが巧い?

回答　　焔　「上手い…」（微妙な表情）
　　　　　天蓬「僕が仕込みましたからね。最近は何処に出しても恥ずかしくない程度には巧いです」（トップブリーダー）
　　　　　　　（「そうか！」と喜ぶ闘神をよそに「何処に出すつもりだろう」と嫌な汗を浮かべる紫鴛）

質問　　エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?

回答　　焔　「『ほむらｖだいすきｖ』だな」（言わねーよ）
　　　　　天蓬「『ココはもっとってオネダリしてる』とかですね」（言葉攻め好きなのか…）
　　　　　　　（コイツはそういうの巧そうだな、と金蝉は横の捲簾を見る。見てしまってから自己嫌悪）

質問　　エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?

回答　　焔　「（瞬時に思い出したらしく目が虚ろ）どんな顔も良いが、やはりあの耐え切れずに涙を浮かべて震えながら唇を噛む顔が絶品だな…」
　　　　　　　（ギャラリー、想像して前屈み）
　　　　　天蓬「苦しそうに細まった色違いの瞳」（艶然と微笑む）

質問　　恋人以外ともエッチしてもいいと思う?

回答　　焔　「俺はしない」（天蓬を恋人と認識しての発言）
　　　　　天蓬「別に構わないでしょう」（焔を恋人以外と認識しての発言）
　　　　　　　（２人の最大の違いが明らかになった）

質問　　SMとかに興味はある?

回答　　天蓬「たまになら良いですけど、そう何度もするものじゃないですね」
　　　　　焔　「あまり興味は無いが、元帥相手ならそういうものでも良いな」（万年拘束具男）

質問　　突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?

回答　　焔　「えっ（動揺）まあ心が繋がっていれば身体は二の次だが…若干寂しいだろうな」
　　　　　天蓬「別の人に求めますから結構です」（超クール）

質問　　強姦をどう思いますか?

回答　　焔　「そんな手段で自分のものになったと錯覚しているならお粗末だな」
　　　　　天蓬「全くですね。妄想で犯すのは勝手ですけど巻き込まれるのは迷惑です」
　　　　　　　（ラスト近くなって初めて意見の一致）

質問　　エッチでツライのは何?

回答　　焔　「終わった後、背中を見送るのが辛いな…」（目を伏せる）
　　　　　天蓬「まあ、腰ですね」（情緒のカケラもないのか）

質問　　今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?

回答　　焔　「闘神軍舎の高官専用浴室」
　　　　　　　（こっそり見張りに立って他人を追い払っていた是音と紫鴛、思い出して青筋を立てる）
　　　　　天蓬「懲罰房」
　　　　　　　（そんなところでシタか？と焔が首を傾げる。「それは俺とだろう」と平然と言う捲簾の口を金蝉最大瞬発力で塞いだ為これ以上の惨事は免れた）

質問　　受けの側からエッチに誘ったことはある?

回答　　天蓬「それはもう」（見事なまでに綺麗に焔に笑いかける）
　　　　　焔　「（前問のひっかかりが霧散）多いな…」
　　　　　　　（そうやって誤魔化されていくのか、とギャラリー遠い目）

質問　　その時の攻めの反応は?

回答　　焔　「据え膳を食わない訳がないだろう」（不敵な微笑）
　　　　　天蓬「見事に食いついて来ましたねー」（魚か）

質問　　攻めが強姦したことはある?

回答　　焔　「無い！！俺達の間には愛がある。愛情があれば強姦ではない」（そうじゃないだろう）
　　　　　天蓬「抵抗しても勝てませんしね、ま、いっかｖで結局和姦になります」
　　　　　　　（「本当に強姦したらただじゃおかねえよ」と捲簾が笑いながら呟くが、その口調の凄みに金蝉は目を細める）

質問　　その時の受けの反応は?

回答　　天蓬「そういう訳で強姦には至りませんでした」（捲簾の強い気を一瞬察して、唇が無意識に微笑む）
　　　　　焔　「ああ」（呑気に微笑に見惚れる）

質問　　「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?

回答　　焔　「欠けるところ無く天蓬元帥そのものだ」（陶酔）
　　　　　天蓬「そうですね…」（無意識のまま視線が捲簾に行き、我に帰ってさりげなく逸らす）
　　　　　　　（自分を見たことに捲簾は笑う。凄みが綺麗に消えて、一部始終を見ていた金蝉を馬鹿馬鹿しくさせた）

質問　　相手は理想にかなってる?

回答　　焔　「だから理想だ」（偉そう）
　　　　　天蓬「及第点です」（こっちも偉そう）

質問　　エッチに小道具を使う?

回答　　焔　「小道具？」（首を傾げる）
　　　　　天蓬「貴方のその手鎖を使ったりする事ですよ」
　　　　　　　（「それなら有るな」と焔が納得。ギャラリーの冷たい視線を一身に受ける）

質問　　貴方の「はじめて」は何歳の時?

回答　　焔　「男相手なら極最近だ。何歳というのは判らんが」
　　　　　天蓬「そうですねえ、外形年齢でいえば４歳くらいにはなってたかと」（オイ）

質問　　それは今の相手?

回答　　焔　「そうだ」
　　　　　天蓬「全然違います」

質問　　どこにキスされるのが一番好き?

回答　　焔　「唇」
　　　　　天蓬「額…でしょうか」

質問　　どこにキスするのが一番好き?

回答　　焔　「やっぱり唇だな」
　　　　　天蓬「その稀有な瞳が好きですから、瞼に」
　　　　　　　（この禁忌の瞳が好きなのか、と闘神が喜ぶ。紫鴛・是音感慨深げ）

質問　　エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?

回答　　天蓬「抱きしめ返すと嬉しそうですよね」
　　　　　焔　「…」
　　　　　　　（感慨に耽っていた是音が間に合わないうちに、微に入り細に入り闘神が解説。検閲CDに余裕で引っかかり発言削除）

質問　　エッチの時、何を考えてる?

回答　　焔　「何も考えられない…愛情と快楽で一杯になってしまうからな」（悦）
　　　　　天蓬「さっきまで読んでいた本とー、次の軍事演習の戦略とー（視線が捲簾に向きそうになったのを抑え）イロイロです」
　　　　　　　（どう見ても悪者は天蓬だな、と金蝉再認識）

質問　　一晩に何回くらいやる?

回答　　天蓬「放してくれないですよね貴方（吐息）」
　　　　　焔「なかなか会えんからな。まあ平均７回くらいか」（多過ぎる）
　　　　　　（焔も阿呆だからどっちもどっちか、と金蝉結局結論をそこに落ち着かせる）

質問　　エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?

回答　　焔　「脱がせ合いだな」
　　　　　天蓬「脱がない事も多いですしね」（最低）

質問　　貴方にとってエッチとは?

回答　　焔　「天蓬元帥との愛情確認作業だ。２人でより高みを目指す」
　　　　　天蓬「直接的快楽手段です」
　　　　　　　（２人ともお互いの話を聞いていない）

質問　　相手に一言どうぞ

回答　　焔　「初めて会った時から鎖よりも直接的に俺を捕らえた存在だ…この彩りの無い天界において唯一至高の輝きと色彩を持つその様はまるで…」（以下略）
　　　　　天蓬「捲簾、この間のラ−メン屋さん行きましょう。その後で僕の部屋片付け手伝って下さい」（焔に一言も無し）